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この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

寂しさを埋めるには

どうしたらいいんでしょうかね。言葉のやりとりなんて基本的にクソだしね。言葉を重ねて時々ふとした瞬間につながることが出来たって、それはやはり一瞬に過ぎなくて、その瞬間以外はやっぱり寂しいし、一度つながったチャンネルだって今後は二度と繋がらないかもしれないのだ。…かもしれないどころではない、それらはきっと変質し、間違いなく繋がらなくなるのだ。

 

それに比べると肉体の触れ合いの方が確実な気がするけど、でもじゃあそいつの発する言葉とか情動とか要するに「中身」と言われるそれはどうでもいいかっていうとそんなことはない。やっぱり肉体と「中身」をすっかりと切り離すのは不可能なのだ。でもやっぱり中身は中身で本質的に面倒くさくなる要素を孕んでて、肉体的な触れあいを不確実なものにしてしまうのだ。

 

だからまぁ、必要なのは寂しさへの耐性なのだ。どうせ埋まりはしないのだ。どうせ、一時しのぎだ。寂しさへの耐性がないと、上手に一時しのぎを乗り換え続けることが出来なくなるから、耐性をつけなければならないのだ。

 

社会的な立場を維持し、金銭的な余裕を作ろう。永遠に続く一時しのぎのために。