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この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

システムと作動音

恋愛とは、真実の愛とは。友情とは、嫉妬とは、孤独とは。生きる意味はどこにある、幸せってなんだ・・・

 

と、考えるの楽しいし、鍛えられた理論は美しいし、いいアイデアは実生活において役に立つとも思う。でもそれらって、システムを動かした時に現れる、作動音みたいなものに過ぎないのであって、なにか「この世の真理がそこにある」みたいな顔をされるとしらけるね。そんなものない。

 

といってシステムそのものがなにか神々しいものかというとそうでもない。偶然存在し続けることになったシステムが存在し続けるだけなんだから。

 

が、しらけて生きるのもつまらないと思う。

 

作動音の美しさに酔うとか、システムの機能美に酔うとかね。そうこうしている内にシステムもそれなりの幸せを供給してくれて、そうこうしている内に人生は終わる。