この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

我が娘の成長

自分には今月で3歳になる娘がいるのだが、つい2ヶ月程前は、もう少しで生まれる弟の名前を相談すると、「大根」とか「自転車」とか「ワラビー」みたいな、斬新かつほのぼのした、でもまぁ、あまり現実味の無い名前を提案してくれていた(何故、キラキラネームをつけるのか。 - この世の背景)。

しかし今週末に妻の実家で久々に会って弟の名前を相談したところ、「ゴンギー」「ボリボリ」「グン・ジャビン」など、なんかあんまりほのぼのしてないっていうか、むしろちょっと怖いというか物騒というか、あれ、うーん、なんかこの子ひょっとしてまずいんじゃない?って思う様な名前を提案するようになってて驚いた。その他にも、「バギー」とか「ガリゴリ」とか。…一体この短期間に何があったというのだろうか。

 

いやー、子供の成長は早いものだなぁ…?