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この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

24時間TVの下衆さは誰のものなのか。

24時間TVが相変わらず、他人を勝手に見下して哀れんだ上から目線の御涙頂戴仕上げで、なんかむしろ安心した。これぞ24時間TV。やっぱり24時間TVはこうでなくっちゃね。おっと、ゲロが出そう。危ない危ない。

 

比喩でなく吐きそうなのだが、毎年のことで変わり映えも無いので、それ程言うことは無い。こんなに頭の悪い、品のない、嘘くさい、下衆な企画でも、見る奴がいるから続いているのだろう。そして見る奴がいる限り、これからも放送され続ける。24時間TVの下衆さは、日本の大衆の下衆さそのものなのだ。

 

でも、この番組を喜んでみている下衆な大衆も、一人一人をとるとそう嫌な奴じゃ無いんだよなぁ。ごくごく常識的で、いい奴だったりするわけだ。なんだろうか、人間の持つ「小さな下衆さ」が集まったものがこの番組ということなんだろうか。「元気玉」ならぬ「下衆玉」みたいな。「ちりも積もれば粗大ゴミ」の典型例なのかもしれない。

 

まぁ、だから、人は自分のささいな「下衆部分」をきちんと自覚しておくべきだと思う。知らない内に気持ちの悪いものに加担してしまわない様に。