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この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

パンチラを含む、パンツへの興奮について。

なんか最近「頭が良いってどういうこと」的な、知的な記事を見かける。

 

頭が良い人ってどんな人?〜学歴=頭が良いとも限らない〜 - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記

俺が思う「頭の良い人」の話 - ネットの海の渚にて

「頭が良い人ってどんな人?」という記事を読んで思ったこと。 - きまやのきまま屋

 

なので、今からパンチラの話を始めようと思う。

 

まず、自分の職場の近くには、環境的にスーツ姿の女性が多い。それに加えて、自転車での通勤者がなかなかに多いのである。従って、通勤・退勤時には、なんか太もも丸出し的な女性の姿が拝めて、疲労回復に大いに役立つのだ。しかし油断は禁物で、時には疲労回復どころか精神攻撃を仕掛けてくる生き物も見受けられるので、注意しなければならない。

 

まぁいずれにしろ、奴らは太ももに関してはガードがゆるいのに、パンツの守りは意外と固いのである。全然見えやしねえ。「どうなってるの!ねえ、一体どうなっているの!?」と奴らに詰問したいが、妻子ある身としては、自重せざるを得ない。

 

なので、太ももで我慢してやっていたのだが、数日前、自分の前方から豪快に自転車をこいでいる女性が現れた。体型、見た目とも、それなりである。自分の視線は、自然とその太ももに釘付けとなった(あくまで自然に、であり、意図的でないことを強調させて頂く)。しかしその女性は気付くこと無く豪快に自転車をこぎ続け…ついに、そこにパンツが観察されたのである。

 

わーい、パンツパンツ!今日はパンツ祭りだパンツ!!!

 

くらいは感じると思っていたのだが、しかし実際のところ、自分の心は全然動かなかった。白昼堂々と人様のパンツを見たっていうのに、気持ちは全く静かで、どこまでも冷静であった。

 

これは一体どうしたことか。ひょっとすると、自分でも知らない内に何時間も滝に打たれたり断食したりという厳しい修行に耐え抜いてついには自我を捨て去り悟りの境地に至っていたのかもしれない。全く記憶にないけど。

 

あるいは単に年齢のため、枯れてしまったということだろうか。いやいや、パンツ以外に関しては性欲はそれなりだし、同年代でもパンチラ大好き人間がいることを、自分は知っている。

 

ではどういうことなのかを考えた。

 

まぁつまるところが、自分にとってパンツはあくまで単なる布であったのだ。これまで、自分がパンツに興奮すると思っていたのは幻想であって、自分が興奮していたのは、パンツのあるシチュエーション(当然セックスが始まる様な状況である)、あるいはパンツによって引き立てられる肉体そのものであったのだ。残念ながら、パンツと性的興奮は直接は結びつけられていなかったのである。

 

なぜ、結びつけられなかったのか。

 

これには恐らく、その人の性的な体験が大きく関わっている。自分は女性のパンツを見た時期≒セックスをした時期であった。女性と会ってからセックスするまでには様々な視覚刺激(顔や乳などの様々なパーツ、シチュエーションなど)が存在するので、その一つに過ぎないパンツと性的興奮が著しく結びつくことは難しい。

 

これに対して、パンツとの出会いがセックスよりも大きく先行し、それが性欲盛んな思春期で、かつまたその機会が多かった場合、話は変わってくる。「パンツ見て興奮」は思春期の男性なら当然である。で、この時の視覚刺激はまさにパンツに集約されているので、これが繰り返されるとパンツと性的興奮が結びつけられる可能性が高くなるのだ。

 

自分にはこの体験が絶対的に欠けている。これではパンツを純粋に楽しむことが出来ない。パンツを愛することなんて出来やしない。これ、絶対人生損しているよ!俺もパンツ祭りしたいよ!!パンツ!!

 

 

以上が本題なのだが、パンツつながりで、ついでに盗撮や下着泥棒にも触れておこう。

 

盗撮犯と下着泥棒においても、前述した「パンツによる性的興奮」が成り立っているのは間違いない。が、犯行時はパンツを見たい・得たいという欲望だけでなく、

 

①背徳的なことをしている緊張感、ばれるんじゃないかという恐怖感

②上手くいったことによる、緊張・恐怖からの解放感

 

を感じているはずだ。緊張感と恐怖感は興奮(ある種の快楽)となり、その後の清々しい開放感と共に、行為を常習化させるのだ(万引きなども同様である)。

 

そして、この開放のメカニズムは、その人間が抱えている全く別のストレスからさえも、その人間を解放してくれるだろう。また、この興奮のメカニズムは、ストレスのみで楽しみが感じられ無い人生にとって、かりそめの突破口を与えてくれるだろう。

 

全て、一時的で、先に待つのは破滅なのだが。

 

で、自分の話に戻すが、自分はパンツを見ることに罪悪感を感じる様な真面目(?)な人間ではない。かつパンツは布と思っている。人並みに空しさはあるが、大したストレスは無い。ジャンクフードやアルコールを摂取すれば一時的な快楽も得られる。なので、パンツを見る前の興奮も、見た時の達成感も、その後の開放感も、ほとんど得られないのである。

 

なんてことだ。パンチラに続いて、盗撮も下着泥棒も楽しめないなんて。これではお先真っ暗である。人生に絶望した。

 

 

頭が良い人がどんな人かは知らないが、1回のエントリーに30回もパンツパンツ言うような人間で無いことは確かであろう。残念である。