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この世の背景

主に、どうしようもないことを書いています。

キム・ヨナSP1位について

めちゃくちゃ楽しい。めちゃくちゃ笑える。なんだか凄くいい気分である。

 

自分は熱烈なフィギュアスケートのファンではない。しかし妻がファンなために、しょっちゅう見ているし、結果にはまぁ興味がある。その程度なので、リアルタイムではソチオリンピックを見ていないが、今朝キム・ヨナがSP1位と聞いて、にやにやが止まらない。

 

結果は、はっきり言って予想通りである。

 

そもそも、前回オリンピックからして、キム・ヨナが圧倒的であった。少なくとも自分には、浅田真央がはっきりと劣っているように見えた(もちろん、それ以外にははっきりと勝っているようにも見えた)。妻は浅田真央ファンだが、それでも採点の前に結果を確信していた程度には、差があった。

 

その後のスケートを見ても、キム・ヨナはとにかく安定していた。色々騒がしい中で安定出来るそのメンタルは、正直凄いと思う。それに比べて、浅田真央には安定感が無い。まぁそれらはメンタルではなく、フィジカルやテクニックの違いなのかもしれないけど。…あるいは、糞のような「世の中の期待」のせいかもしれないけど。

 

それにしても、前回オリンピック以降、ネット上で、キム・ヨナへのしょうもない批判の多いこと、多いこと。国同士の関係によって、人はこうも愚かになれるんだなー、とめちゃくちゃ感動していた。面白すぎる。

 

そして、浅田真央に同情した。だって勝敗や出来について、他の誰よりも理解しているのに、皆は競技への評価を歪ませてまで延々応援するんだもん。勝てるはずだ、そうじゃないならジャッジが悪いんだ、相手がジャッジを買収したんだ、云々。皆は一見優しそうだけど、キム・ヨナへ向けられた攻撃性を見ていると、実際は優しいどころじゃないのは明白で、ほとんど猛獣である。上手くいかなかったら、その攻撃性をこちらに向けてくるかもしれない!!

 

怖っ(笑)!!

 

だから、浅田真央についてどうこう言う気はない。残念だったなーと思う。今後の世論のことを考えたら、可哀想だなー、と思う。心底。まさに心の底から。

 

その一方、ずっと光を当ててもらえなかった鈴木明子が取り上げてもらえているのは、個人的に嬉しい。

 

まぁ、それはさておき、なぜキム・ヨナのSP1位が楽しいか。それは、これまでキム・ヨナを過剰に、そして執拗に中傷してきた人々、

ぶくぶくー「表現力」と「バレエ」

なんかを喜んでとりあげるような、しょうもない、気持ちの悪い、おまけに頭も悪そうな人々が、今頃どういう顔をしているのか想像するだけで、腹がよじれる程笑えるからである。

 

あー、楽しー!